「ニトリにしようか、無印にしようか……結局どっちも買ってごちゃごちゃになった」——収納グッズを調べていると、そんな悩みが頭をぐるぐるしませんか?
仕事から帰ってきて、玄関を開けた瞬間に「あ、また散らかってる」と肩が落ちる感覚。週末に片づけようと思っても、疲れてソファから動けない。そんな毎日のなかで、「せめて部屋だけでも整えたい」と検索している気持ち、すごくわかります。
この記事では、賃貸1LDK暮らしのわたし(みなみ)が実際にニトリと無印の収納グッズを買い比べて気づいた「選び方の基準」と、具体的なアイテム名・置き場所をまとめました。どちらが絶対に正解、ではなく「あなたの部屋にどちらが合うか」がわかる内容です。
「整った部屋に住みたい」という気持ち、すごくわかります。疲れて帰ってきた夜に、少しでも落ち着ける空間があるって、それだけで気持ちが全然違う。
![[本文IMAGE_2] close-up of a tired woman's hand resting on a cluttered kitchen counter with various items piled up, warm af](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body1-1LDK-5.jpg)
この記事でわかること
- ニトリと無印、収納グッズの「価格・デザイン・サイズ展開」の実際の違い
- 賃貸でも原状回復できる収納の置き方・使い方のコツ
- 「クローゼット・キッチン・洗面所」場所別のおすすめアイテム名と理由
- 買って失敗しないための、購入前に確認すべきたった1つのポイント
![[本文IMAGE_3] top-down flat lay of a smartphone showing a notes app with shelf measurements written down, next to a tape m](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body2-1LDK-5.jpg)
ステップ1|まず「ゾーン」を決めてからアイテムを選ぶ
収納グッズを買う前に、一番大切なのは「どこに何を入れるか」を先に決めること。わたしが以前やりがちだったのは、「なんとなくおしゃれそう」でかごやボックスを買ってきて、置き場所が決まらずに床に積む……というパターンです。
以前のわたしは「かわいいから」だけでニトリのインボックスを4つ買って、全部ラベルなしで押し入れに突っ込んでいた。3週間後には何が入っているかわからなくなって、また片づける羽目に。
まずは「クローゼット」「キッチン引き出し」「洗面台下」の3ゾーンだけ決めましょう。そのゾーンの内寸(幅・奥行き・高さ)をメモ帳アプリに記録してから、店舗やサイトを見ると無駄買いが激減します。
![[本文IMAGE_4] organized white closet interior with stacked polypropylene storage boxes in white and clear tones neatly arr](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body3-1LDK-5.jpg)
ステップ2|ニトリが向いている場所・無印が向いている場所を知る
ニトリを選びたいシーン
ニトリは「大きなもの・数が必要なもの」に強い。クローゼットの衣類収納ケース(Nインボックス シリーズ)はハーフサイズ・クォーターサイズと細かく展開されており、積み重ねも可能。1個あたり300〜500円台から揃うので、まとめて統一しやすいのが魅力です。
また、洗面台下のデッドスペース活用には「伸縮整理棚」が便利。賃貸の洗面台下は奥行きがまちまちですが、左右に伸縮するので原状回復も問題なし。このような「サイズを合わせる系」のアイテムはニトリの方が種類が豊富です。
無印を選びたいシーン
無印は「見える場所・生活感を隠したい場所」に向いている。特に「ポリプロピレンファイルボックス(スタンダードタイプ・幅10cm)」はキッチンのコンロ横に立てて置くだけで、フライ返し・菜箸・計量スプーンをすっきりまとめられます。白一色でシンプルなので、ごちゃごちゃして見えない。
リビングの本棚やデスク周りも無印のPP収納シリーズで統一すると、「生活感はあるけど、なんとなく整って見える」状態になります。価格はニトリより1〜2割高いですが、「見える収納」の場所に限定して使うとコスパが合います。
![[本文IMAGE_5] under-sink storage in a Japanese bathroom with a white telescoping shelf organizer, neatly holding a hair dr](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body4-1LDK-5.jpg)
ステップ3|賃貸でも安心な「置くだけ収納」の鉄則
賃貸で壁に穴を開けたくないとき、収納の基本は「突っ張り」か「置くだけ」の2択です。
- クローゼット内:ニトリの「Nインボックス」を棚板に並べて置くだけ。棚の高さに合わせてハーフ・クォーターを組み合わせる
- 洗面台下:ニトリの「伸縮整理棚」を置くだけ。ドライヤー・掃除用洗剤・ストック品を上下2段に分けて管理
- キッチン引き出し:無印の「ポリプロピレン仕切りスタンド」を横に並べるだけ。仕切りが動くので引き出しのサイズに調整できる
- リビング棚:無印の「スタッキングシェルフ用ボックス」を棚に入れるだけ。本・リモコン・充電器などを仕分けて見えなくする
壁に穴は一切不要。原状回復の心配なく、賃貸1LDKで実践できる方法ばかりです。
ステップ4|よくある失敗と対策
収納グッズを揃えたのに「なんかうまくいかない」と感じる理由、だいたいパターンがあります。
失敗①:全部を一気に整えようとして力尽きる
週末に「今日こそ全部片づける!」と意気込んで、クローゼット・キッチン・洗面所を同時進行……気づいたら夕方に物が全部出ていて、疲れて詰め込んで終わり。これ、わたしも何度もやりました。
対策:1日1ゾーン、30分だけと決める。「クローゼットだけ」を終わらせたら、それで十分です。
失敗②:サイズを測らずに買って入らない
「ニトリのNインボックス、よく見るし買ってみよう」→帰宅したら棚板の高さが足りなくてフタが閉まらない。これ、あるある中のあるあるです。
対策:購入前に棚の内寸(高さ・奥行き)をスマホのメモに書いておく。5分の手間で無駄買いがなくなります。
失敗③:ニトリと無印を混在させてバラバラに見える
「場所ごとにブランドを統一する」ルールを決めると、視覚的な統一感が出ます。見える場所は無印、見えない収納はニトリ、と大まかに決めるだけでOK。
「場所ごとにブランドを分ける」これだけ守るだけで、部屋全体がぐっと落ち着いて見えます。ニトリと無印の混在がNGなんじゃなくて、「見える場所」だけ統一するのがコツ。
ステップ5|おすすめアイテムと空間を整えるプラスα
![[本文IMAGE_6] a wooden aroma diffuser on a minimalist white shelf in a cozy Japanese living room, soft warm mist rising, s](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body5-1LDK-5.jpg)
収納が整ってきたら、次に感じるのが「部屋の雰囲気まで変えたい」という気持ち。散らかりが減ると、今度は空間そのものに目がいくんですよね。
わたしが最後に取り入れてよかったのが、アロマディフューザー 木目調のアイテムです。収納を整えた棚の隅に置いておくだけで、香りと木目のデザインが空間にやわらかさをプラスしてくれます。「部屋が整っている」という視覚と「心地よい香り」という嗅覚、両方に働きかけてくれるので、仕事帰りに帰宅したときの気持ちの切り替えが全然違う。見た目もシンプルな木目調なので、ニトリ・無印インテリアのどちらにも自然になじみます。
アロマディフューザー(木目調)をリビングの棚に置いたら、帰宅したときの「あ、落ち着く」という感覚が変わった。収納を整えた後の締めに、香りって思った以上に大事だと気づいた。
収納グッズ自体は、ニトリの公式サイトでサイズ・価格・レビューをまとめて確認できます。実店舗に行く前にオンラインで内寸を確認しておくと、余計な買い物が減りますよ。ニトリで収納グッズを探す
![[本文IMAGE_7] a simple morning scene of a tidy Japanese apartment kitchen counter with one open drawer neatly organized us](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/09/20260901_093132-body6-1LDK-5.jpg)
まとめ|今日できる小さな1ステップ
「全部整えなきゃ」じゃなくていい。今日はキッチンの引き出し1段だけ。それだけで、明日の朝の3分がちょっと楽になります。わたしもそうやって少しずつ変えてきました。
ニトリと無印、どちらが「正解」かではなく、「見える場所は無印、見えない場所はニトリ」という使い分けが一番うまくいくというのが、実際に両方使ってきたわたしの結論です。
今日からできる1ステップは、スマホのメモアプリを開いて「クローゼットの棚板の高さ」を計って記録するだけ。それだけで、次に収納グッズを買うときの失敗が一つなくなります。完璧に整えなくていい。ちょっとだけ、明日の自分がラクになればそれで十分です。
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