「ニトリと無印、どっちの収納グッズを買えばいいんだろう」——仕事から帰ってきてスマホで調べ始めたものの、情報が多すぎてそのまま検索を閉じた経験、ありませんか?
散らかった部屋を見て「また片づけられなかった」と小さく落ち込む夜。でも疲れていて、何から手をつければいいかもわからない。そんな状態で「ニトリ 無印 収納 おすすめ 比較」と調べているあなたに、この記事はちょうどいいはずです。
わたし自身も共働きで在宅勤務、1LDKのマンション暮らし。完璧な収納より「疲れた日でも崩れない仕組み」を大事にしています。この記事では、ニトリと無印の収納グッズをシーン別・目的別に比較して、どちらを選べばいいかを具体的にお伝えします。
「整った部屋に帰りたい」気持ち、すごくわかります。疲れた夜でも、玄関を開けたときにすっきりしてるだけで、ため息の質が全然違うんですよね。
![[本文IMAGE_2] cozy 1LDK japanese apartment corner, wooden shelf with intentional empty space, small green plant in terraco](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body1-vs-30.jpg)
この記事でわかること
- ニトリと無印、収納グッズの「本当の違い」と向いているシーン
- 賃貸1LDKでも使えるアイテムの選び方と置き場所の具体例
- よくある「買って失敗」を防ぐチェックポイント
- 今日1つだけ試せる「最小ステップ」の提案
![[本文IMAGE_3] flat lay on light wood desk, measuring tape next to a small notepad with handwritten room measurements, simp](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body2-vs-30.jpg)
ステップ1:まず「どこが一番つらいか」を1か所だけ決める
以前のわたしは、収納グッズをまとめ買いして全部屋一気にやろうとして、結局リビングが段ボールで埋まりました。3日間そのままで、余計に疲れた。
収納グッズを買う前に、「一番ストレスを感じる場所」を1か所だけ選んでください。全体をなんとかしようとすると、買い物リストが膨らんで何もできなくなります。
たとえば「帰宅後にバッグの中身をリビングに出しっぱなしにしてしまう」「クローゼットが開けたくなるほど詰まっている」「デスク周りが書類で山になっている」——そのうちの1つだけに絞りましょう。
賃貸でのポイント:壁に穴を開けられないので、まずは「床置き・引き出し・棚上」に収まるものを選ぶのが基本です。突っ張り棒や粘着式フックを使う場合は、外すときのことまで考えておくと安心です。
![[本文IMAGE_4] open closet in japanese apartment, neatly stacked white storage boxes (nitori style), folded clothes in mute](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body3-vs-30.jpg)
ステップ2:ニトリと無印、目的別の使い分けを知る
コスパと統一感重視なら「ニトリ」
ニトリの収納グッズは、価格帯が手頃でシリーズ展開が豊富なのが強みです。たとえば「Nインボックス」はカラーボックスや棚に合わせたサイズ展開があり、クローゼット・リビング棚・キッチン収納まで統一して揃えやすい。1個300〜600円前後なので、まとめて試しやすいのも助かります。
「なんとなく部屋がごちゃっとして見える」という悩みには、色と形を揃えるだけで改善することが多いです。ニトリはその「揃える」コストを下げてくれます。
シンプルさと長く使える安心感なら「無印良品」
無印良品の収納グッズは、価格はやや高めですが、素材・デザインの統一感が際立ちます。「ポリプロピレンケース」「やわらかポリエチレンケース」「重なるラタン長方形バスケット」など、見えても生活感が出にくいデザインが多い。
特に「見せる収納」をしたい人、来客が多い人、インテリアのトーンを崩したくない人には無印が向いています。少し高くても長く使えるものを、という方にもおすすめです。
結論:「クローゼット内部=ニトリ」「見える場所=無印」が最初の分け方
完全にどちらかに統一しなくてもOKです。「隠れる場所はニトリでコスト抑えめ、見える場所は無印で生活感を整える」という使い分けが、わたし自身が一番しっくりきた組み合わせです。
![[本文IMAGE_5] minimalist work desk corner in small japanese apartment, clear acrylic desk organiser with stationery, small](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body4-vs-30.jpg)
ステップ3:賃貸1LDKの「よく使う3か所」への具体的な当てはめ
収納グッズは「買ってから考える」ではなく、「サイズを測ってから買う」が絶対鉄則。わたしは2cmのズレで引き出しが閉まらなくなったことがあります。
クローゼット:ニトリ「Nインボックス」×カラーボックス
奥行きのあるクローゼットの中は、カラーボックスを横置きにして「Nインボックス(レギュラー)」を入れるだけで、洋服・バッグ・書類が仕切られてすっきりします。取り出しやすく、扉を閉めてしまえば外からは見えないので、雑然と感じる物も問題なし。
リビング棚:無印「スタッキングシェルフ」でゆとりを作る
リビングに置く棚は「見える」場所なので、デザインへの投資が効果的です。無印良品の「スタッキングシェルフ シンプル」は、モジュールを組み合わせられる棚で、増やしたい・減らしたいときに対応できます。本・観葉植物・小物をバランスよく置けば、余白のあるインテリアに。
賃貸でも床置きで問題なく使えます。引っ越しのときも分解して持ち運べるのが嬉しいポイントです。
デスク周り:無印「アクリル仕切りスタンド」+ニトリ「引き出しケース」
在宅ワークのデスクが散らかりやすい人には、デスク上に無印のアクリル仕切りスタンドで「立てる収納」を作り、引き出しの中にニトリの仕切りケースを入れるのがおすすめ。文具・ケーブル・書類が定位置に戻しやすくなって、作業前後の片づけ時間が短くなります。
ステップ4:よくある失敗と、その対策
失敗1:「かわいいから」で買って、使わなくなる
見た目が好きで買ったけれど、サイズが合わない・使いにくいで棚の隅に。収納グッズを買う前に「何を入れるか」「どこに置くか」「サイズは何cmか」の3点を先にメモしておくと防げます。
失敗2:全部同じブランドで揃えようとして挫折する
「全部無印で統一したい」と思い始めると、コストが一気に上がってハードルも上がります。前述のように、見えない場所はニトリ・見える場所は無印という割り切りで十分です。
失敗3:「収納を増やすことで解決しようとする」
ものが多いのに収納だけ増やしても、一時的にしか解決しません。収納グッズを買う前に「使っていないものを手放す」ステップを先にやると、必要なグッズの量がぐっと減ります。ものを減らす→収納を選ぶ、の順番が基本です。
![[本文IMAGE_6] muji stacking shelf unit against white wall in living room, styled with books, a small white vase with dried](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body5-vs-30.jpg)
おすすめアイテムピックアップ
無印の「スタッキングシェルフ シンプル」をリビングに置いてから、帰宅後の「ものの行き場のなさ」がなくなりました。棚に余白があると、置いてもごちゃっとしないんですよね。
リビングに「見える収納」を作るなら、無印良品のスタッキングシェルフ シンプルがわたしの一番のおすすめです。組み合わせが自由なので、1LDKのコンパクトな部屋でも置くスペースに合わせてカスタムできます。棚の中に余白を作ることを意識して置くだけで、部屋全体がすっきり見える効果があります。引っ越しが多い賃貸暮らしにも、分解・組み立てができるので安心です。

ニトリでは「Nインボックス」シリーズのほか、最近はシンプルなデザインの収納グッズも増えています。近くに店舗があれば実物を見てサイズ感を確認してから購入するのがおすすめです。ニトリで収納グッズを探すと、オンラインでもシリーズごとに絞り込めるので使いやすいです。
![[本文IMAGE_7] close-up of hands holding a small notepad with one handwritten line (no readable text), warm beige backgroun](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260614_094855-body6-vs-30.jpg)
「全部やらなくていい」って、頭ではわかってても難しいですよね。でも1か所だけ、今日5分だけ。それが続くと、気づいたら部屋の印象がじわっと変わってくる。
まとめ:今日できる1つだけのステップ
ニトリと無印、どちらが優れているというより、「隠す場所はニトリ・見せる場所は無印」という目的別の使い分けが、忙しい暮らしにはちょうどいいバランスです。
今日やるとしたら、この1つだけを試してみてください。
- 「一番ストレスを感じる場所」を1か所だけ決めて、そこのサイズをメモする
買い物はその後。サイズと「何を入れるか」が決まれば、ニトリでも無印でも失敗しにくくなります。完璧な部屋じゃなくていい。少しだけ、今日より明日が楽になる仕組みを一つ作るだけで、暮らしの重さはじわりと変わっていきます。
この記事が、あなたの「ちょうどいい片づけ」の入口になれたら嬉しいです。
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