たくさんのブログの中から、ここにたどり着いてくださって、ありがとうございます。「余白のある暮らし」を書いている、みなみと申します。
今日はいつもの暮らしの記事ではなく、わたし自身のことを少しだけ。「どんな人が書いているんだろう」と思ってくださった方に、肩の力を抜いて読んでもらえたらうれしいです。
うまく話せるか不安だけど、かっこつけずに正直に書いてみますね。
わたしのこと
30代、共働き。夫とふたり、賃貸マンションで暮らしています。平日は仕事から帰るともうくたくたで、休みの日に家事をまとめて片づける——そんな、どこにでもいる普通の毎日です。
好きなものは、あたたかいコーヒーと、窓辺に置いた小さな観葉植物。特別なことは何もないけれど、ふとした瞬間に「いいな」と思える時間が、わたしの元気の源です。
ずっと、片づけが苦手でした
こう書くと意外に思われるかもしれませんが、わたしは整理整頓がずっと苦手でした。
休日に丸一日かけて片づけても、水曜日にはもう元通り。脱いだ服がソファの上で山になって、その山を見るたびに「ああ、またできなかった」と自分を責めていました。心に余裕がなくなると、つい夫にもきつく当たってしまって、あとで一人、こっそり落ち込んだり。
「ちゃんとした人」になれない自分が、当時はずっと嫌いでした。

ある日、ふっと気づいたんです
転機は、ある雑誌で見かけた一文でした。そこにはこう書いてありました。「片づけられないのは、あなたのせいじゃない。“続けないと維持できない仕組み”のせい」。
その言葉に、なんだか涙が出そうになりました。わたしがだらしないんじゃなくて、頑張り続けないと散らかってしまう部屋のほうに原因があったんだ、と。
そこで、ほんの小さな実験をしてみました。帰ってきて一番に物を置く場所を、ひとつだけ決めたんです。鍵も、バッグも、郵便物も、ぜんぶそこへ。たったそれだけで、いつも散らかっていた玄関が、不思議とすっきり保てるようになりました。
「完璧」をやめたら、心に余白が生まれた
それから、わたしは「完璧な部屋」を目指すのをやめました。代わりに、「頑張らなくても、勝手に整う仕組み」を少しずつ増やしていく。物の住所をひとつ決める。手放す基準をひとつ持つ。本当に、それくらいの小さなことの積み重ねです。
今のわが家は、モデルルームみたいにピカピカではありません。少し生活感だって残っています。でも、仕事を終えて玄関のドアを開けたとき、ふっと肩の力が抜ける——そんな部屋になりました。暮らしが少し整うと、不思議と心にも“余白”が生まれるんですね。
今は、散らかっても「まあいっか、明日もどそう」と思えるようになりました。
このブログで、あなたに届けたいこと
このブログは、かつてのわたしと同じように「忙しくて余裕がない」「片づけても続かなくて、自分を責めてしまう」と感じている方へ向けて書いています。
- 完璧じゃなくて、大丈夫。
- 全部やろうとしなくて、いい。今日はひとつだけ。
- 紹介するのは、できるだけ実際に試して「よかった」と思えたものだけ。
- いいところも、向かないところも、正直に。
背伸びした“丁寧な暮らし”ではなく、忙しい毎日のなかでも心がふっと軽くなる、そんな等身大のヒントをお届けしていきます。
さいごに
偉そうなことは言えません。わたしも今でも、しょっちゅう失敗します。それでも、ひとつ仕組みを変えるだけで暮らしも気持ちもふっと軽くなる、あの瞬間の感覚を、あなたにも知ってほしいんです。
どうか、頑張りすぎないでくださいね。一緒に、肩の力を抜いていきましょう。これからどうぞ、よろしくお願いします。
完璧じゃなくて大丈夫。あなたのペースで、ゆっくりいきましょう。
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白・ベージュ・木のぬくもりを基調にした、
頑張りすぎない整った部屋の写真を毎日投稿しています。
忙しい毎日でも心に余白が生まれるヒントを、写真でゆるくお届け中です。
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