テレワークのデスク周り整理、疲れた私が試した5ステップ

テレワークのデスク周り整理、疲れた私が試した5ステップ | 余白のある暮らし 収納・片づけ

「またデスクが散らかってる……」と気づきながら、見て見ぬふりをして仕事を始めた朝、ありませんか?

テレワークが日常になって、仕事とプライベートの境界線があいまいになり、気づけばデスクの上には書類、充電ケーブル、コスメ、食べかけのお菓子まで。「整理したい」という気持ちはあるのに、仕事が終わったらもう片づける気力が残っていない。そのくり返しが続いていませんか?

この記事では、同じ悩みを抱えていた私・みなみが実践した「頑張りすぎないデスク周りの整理法」を5ステップでご紹介します。賃貸1LDKでも今日からできる方法だけを集めました。

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みなみのひとこと|みなみ

「整理しなきゃ」と思うたびに罪悪感が積み重なる感じ、わたしもずっとそうでした。忙しい日は、まずその罪悪感を手放すことから始めていいと思っています。

[本文IMAGE_2] close-up of a cluttered desk with tangled cables, scattered papers and small items, warm indirect light, sli

この記事でわかること

  • テレワーク中のデスクが散らかる「本当の原因」
  • 賃貸でも穴を開けずにできる収納・整理の具体的な方法
  • 1日5分でリセットできる「ゆる仕組み」の作り方
  • 空間に余白をつくるおすすめアイテムと置き場所
[本文IMAGE_3] neatly arranged minimalist desk with only a laptop, a notebook and one pen, natural wood surface, soft windo

ステップ1:まず「デスクに置くもの」を決める

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わたしもそうでした|みなみ

以前のわたし、「使うかもしれない」でデスクに全部置いていました。結果、毎朝10分を「どこに何があるか探す時間」に使っていて、それが地味にストレスだった。

整理が続かない一番の理由は、「何をデスクに置くか」のルールがないことです。まず「デスクに置いていいもの」を3〜5つに絞ってみましょう。

デスクに置くものを決める基準

  • 毎日使うもの:ノートPC、マウス、メモ帳、ペン1本
  • 仕事中に必要なもの:イヤホン、付箋(1個だけ)
  • それ以外はデスクの外へ:書類、充電ケーブル類、コスメなど

賃貸の場合は壁に棚をつけるのが難しいですが、デスク横に「無印良品のポリプロピレンケース(引き出し付き・幅37cm)」を置くだけで書類の一時置き場が作れます。賃貸でも原状回復を気にせず使える収納の基本は「置くだけ」です。

[本文IMAGE_4] wooden cable management box on a desk corner, cables neatly hidden inside, light wood grain texture, neutral

ステップ2:ケーブルをひとまとめにする

デスクを「ごちゃごちゃして見える」最大の原因のひとつがケーブルです。充電ケーブル、PCの電源コード、スピーカーのコード……それぞれが存在を主張していませんか?

賃貸でもできるケーブル整理のコツ

  • ケーブルボックス(木目調)をデスク脇に1個置く:電源タップごと収納できて見た目がすっきりする。サイズは「幅30cm前後」が1LDKのデスクに合いやすい。
  • マグネット式ケーブルホルダー:デスクの側面に貼り付けてケーブルをまとめる。賃貸でも剥がせる粘着タイプを選べばOK。
  • ケーブルをデスク裏に通す:デスク裏面に結束バンドとケーブルクリップを使えば、上から見たときにケーブルが見えなくなる。

ケーブルが見えなくなるだけで、デスク全体が「2割増しで片づいて見える」のが正直な実感です。

ステップ3:書類の「一時置きルール」を作る

テレワークあるあるが「プリントアウトした書類の行き場がない」問題。デスクの端に積み上がり、そのまま1週間……という経験がある方も多いはず。

書類置き場は「1箱ルール」で管理する

A4サイズのファイルボックス(無印良品やセリアのもので十分)を1個だけデスク横に置き、「仕事関連の書類はここにしか入れない」と決めます。箱がいっぱいになったら中身を見直す、というシンプルなルールです。

ポイントは「2箱以上にしない」こと。箱が増えると「どっちに入れよう」という判断が生まれ、整理が止まります。

[本文IMAGE_5] single A4 file box in natural white polypropylene beside a desk, a few documents neatly placed inside, calm

ステップ4:デスク周りに「仕事終わり」のサインを作る

テレワークで一番消耗するのは、「仕事がいつ終わったのかわからない」感覚ではないでしょうか。物理的にオフィスを出ることができないぶん、空間の力を借りて「切り替え」を作ることが大切です。

終業の儀式を1つ決める

  • PCを閉じたらデスクライトを消す
  • ペンを引き出しにしまう(デスクの上にペンを出さない)
  • アロマディフューザーをオンにする

特にアロマディフューザーは「香りで場の空気を変える」効果があり、仕事モードからリラックスモードへの切り替えに役立ちます。デスクの隅、モニターの横あたりに置くのがおすすめです。

ステップ5:週1回・5分だけの「リセットタイム」を決める

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ここだけは、ポイント|みなみ

毎日完璧に整えようとしなくていい。週に1回、金曜の夕方5分だけデスクを整えるルールにしたら、わたしは3ヶ月続けられました。毎日やろうとしていた頃は1週間も続かなかった。

毎日デスクをきれいに保つのは、忙しい30代には正直しんどい。だから「週1回・5分だけリセットする」というゆるいルールを作るのが現実的です。

5分リセットでやること(順番も決めておく)

  1. デスクの上のものを全部ケーブルボックスやファイルボックスに戻す(2分)
  2. デスク天板をさっと拭く(1分)
  3. 「なぜここにあるか分からないもの」を1個処分または元の場所に戻す(2分)

これだけです。完璧じゃなくていい。「先週よりすっきりした」くらいで十分です。

[本文IMAGE_6] wood grain aroma diffuser on a desk corner beside a monitor, soft mist rising, warm natural light, green pla

よくある失敗と対策

失敗①:「全部一気に片づけようとして、途中で挫折する」

対策:最初は「デスクの上だけ」「引き出し1段だけ」と場所を1箇所に絞る。全体をやろうとすると必ず途中でやる気が切れます。

失敗②:「おしゃれな収納グッズを買ったのに使わない」

対策:アイテムを買う前に「どこに何を入れるか」を先に決める。具体的な置き場所が決まっていないグッズは高確率で使われません。

失敗③:「片づけた翌日にはもう散らかっている」

対策:「使ったらすぐ元に戻せる場所」に収納を作ることが大事。戻す手間が1アクション増えるだけで、人はしまわなくなります。

おすすめアイテム紹介

アロマディフューザー 木目調

デスク周りに「仕事終わりのスイッチ」が欲しくてたどり着いたのが、木目調のアロマディフューザーです。

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やってよかったこと|みなみ

木目調のアロマディフューザーをデスクに置いてから、「あ、今日の仕事終わった」という感覚がはっきりするようになって。香りって、思っていた以上に気持ちの切り替えに効きます。

プラスチック素材の白いものより、木目調のデザインの方がデスク周りに自然に馴染みます。タイマー機能付きのものを選ぶと、仕事中に消し忘れる心配もありません。デスク天板の端、モニターの横(利き手と逆側)に置くと邪魔にならずインテリアとしても決まります。

インテリア全体にこだわりたい方には、LOWYAでおしゃれ家具を探すのもおすすめ。テレワーク向けのデスクや収納アイテムも豊富で、デザインと価格のバランスがいいものが揃っています。

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シンプルで組み合わせ自由なシェルフ。余白のあるインテリアに最適

その他のおすすめアイテム(低予算・賃貸OK)

  • 無印良品のポリプロピレンケース(引き出し付き・幅37cm):書類・文具の一時置きに。デスク横に積み重ねて使える。1段あたり約1,000円前後。
  • セリアの木製トレー:デスクの上に置いて「その中だけに物を置く」ゾーニングに使える。110円でできるのに見た目がきれい。
  • マステ(剥がせる粘着テープ)+ケーブルクリップ:賃貸でも使えるケーブルまとめの定番。ダイソーで揃う。
[本文IMAGE_7] wide view of a neatly organized small home office corner in a 1LDK japanese apartment, wooden desk, tidy she

まとめ:今日できる小さな1ステップ

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みなみのひとこと|みなみ

「整理しなきゃ」より「今日は1個だけ元の場所に戻す」の方が続きます。小さく始めることを、わたしは恥ずかしいとは思わなくなりました。

テレワークのデスク周り整理で大切なのは、「完璧な状態を目指す」ことではなく、「ちょっと余白のある状態をキープする」ことです。

今日からできる小さな1ステップは、「デスクの上に出ているもので、引き出しやボックスに戻せるものを1個だけ戻す」こと。それだけでいいです。

完璧に整えた翌日に元通りになっても、自分を責めなくていい。週1回5分、「先週よりすっきりした」くらいを積み重ねていくのが、忙しい毎日の中で続けられる唯一の方法だとわたしは思っています。

少しでも参考になれば嬉しいです。あなたのデスク周りに、小さな余白が生まれますように。


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この記事を書いた人

みなみ|余白のある暮らし

30代・共働き、賃貸暮らし。片づけが苦手だった私が「頑張らなくても整う仕組み」を試した記録を綴っています。完璧じゃなくて大丈夫。

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