「片づけたのに、気づいたらまた散らかってる……」
仕事から帰ってきて、疲れた体でキッチンに立つと、調味料は出しっぱなし、引き出しはパンパン、どこに何があるかわからない。そんな状況、ありませんか?
頑張って整理しても長続きしない。そもそも何から手をつければいいかわからない。「キッチン 整理整頓 やり方」で検索しているあなたは、きっとそういう気持ちを抱えているんじゃないかと思います。
この記事では、忙しい30代女性が「今日から」取り組める、無理のないキッチン整理整頓の手順を5つのステップでお伝えします。賃貸でも使えるコツや、具体的なアイテム名まで書いているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
「整ったキッチンで朝ごはんを作りたい」ってずっと思ってた。でも疲れて帰ると何もできなくて、散らかったまま週末を迎える……そのループ、わたしも3年以上続けてました。
![[本文IMAGE_2] Close-up of a cluttered kitchen drawer with various utensils and containers piled on top of each other, slig](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body1-30-5.jpg)
この記事でわかること
- キッチン整理整頓を「続けるための」考え方と手順
- 賃貸・1LDKでも使える収納の具体的なやり方
- よくある失敗(完璧にしようとして逆に散らかる)とその対策
- 生活感を隠せて時短にもなるおすすめアイテム
![[本文IMAGE_3] A Japanese apartment kitchen counter with all drawer contents spread out neatly on a white surface, items so](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body2-30-5.jpg)
ステップ1:まず「今あるもの」を全部出す(15分だけ)
以前のわたしは「収納グッズを買えば解決する」と思ってた。でも実際は、使っていない鍋や謎の保存容器が奥に眠ってるまま入れ替えただけで、全然スッキリしなかった。
整理整頓の第一歩は、新しいグッズを買うことではありません。まず「何が入っているか把握する」ことです。
引き出し1段か、シンク下の棚1列など、15分で終わるエリアをひとつだけ選んで、中のものを全部カウンターに出してください。「今日はここだけ」と決めることで、途中で力尽きることを防げます。
やること
- 全部出して、「よく使う」「たまに使う」「1年使っていない」の3グループに分ける
- 「1年使っていないもの」は、潔く手放すか別の場所へ移動
- 賃貸の場合は押し入れや納戸に一時退避させるだけでもOK
ステップ2:「使う場所」の近くに置くルールを作る
整理整頓が続かない最大の原因は、「戻す場所が遠い」こと。コンロ周りで使う調味料をシンク下に収納していたら、毎回取りに行く手間が増えて、結局出しっぱなしになります。
配置の基本ルール
- コンロ横:塩・こしょう・料理酒・よく使う油(高さを揃えて並べると見た目もスッキリ)
- シンク下:洗剤のストック・ゴミ袋・排水口グッズ
- 引き出し手前:毎日使うカトラリーと計量スプーン
- 吊戸棚(上段):年に数回しか使わないもの(ホットプレートなど)
賃貸で吊戸棚がない場合は、壁面を活用しましょう。コマンドフックやマグネットフックなら穴を開けずに取りつけられます。キッチンツールをフックに吊るすだけで引き出しの中がぐっと余裕になります。
![[本文IMAGE_4] Inside a kitchen cabinet under the sink, white file boxes and tension rods used to organize cutting boards a](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body3-30-5.jpg)
ステップ3:「立てる収納」で取り出しやすくする
整理整頓が長続きするかどうかは「戻す動作が一秒でできるか」にかかってる。取り出しやすさと戻しやすさが同じ収納だけが、リバウンドしない。
引き出しの中にフライパンのふたやまな板をそのまま重ねていませんか?重ねる収納は「下のものが取り出せない」状態を作ります。
代わりに試してほしいのが「立てる収納」。ファイルボックスや仕切りスタンドを使えば、フライパンのふた・まな板・バットを本のように立てて収納できます。
具体的なアイテム例
- ファイルボックス(A4サイズ):シンク下にまな板・鍋のふたを立てて収納。100円ショップのもので十分
- 仕切りスタンド:引き出しの中でカトラリーや調理器具を仕切る。奥行きに合わせてカットできるタイプが便利
- 突っ張り棒:シンク下の空間を「上下」に分けて2倍活用。賃貸でも跡が残らない
![[本文IMAGE_5] A neatly organized kitchen drawer with a simple bamboo divider, measuring spoons and cutlery standing uprigh](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body4-30-5.jpg)
ステップ4:「見せない」か「見せ方を整える」かを決める
調味料や食器など、どうしても出ておくものはあります。その場合、「雑然と見えるか・生活感がほどよく見えるか」の差は「高さと色を揃えるかどうか」だけで決まります。
見せる収納のポイント
- 調味料は同じメーカーまたは詰め替えボトルで高さを統一(ニトリや無印の詰め替えボトルが使いやすい)
- 色は白・クリア・木の3色以内に絞る
- シェルフを使って「棚の上に余白」を作ると、視覚的にスッキリ見える
賃貸でも使えるひと工夫
壁に固定できなくても、フリースタンドのシェルフを1台置くだけで収納スペースを増やせます。組み合わせ自由なスタッキングシェルフ シンプルなら、高さや段数を自分でカスタマイズできるので、狭いキッチンでもジャストサイズに調整できます。余白を残したインテリアにも馴染むデザインで、わたしも愛用中です。
ステップ5:「週1・5分」のリセットを習慣にする
整理整頓は「一度完璧にする」ことではなく、「少し崩れたら小さく戻す」ことの積み重ねです。週に1回、5分だけキッチンをざっと見直す習慣を作るだけで、大きく崩れる前に戻せます。
- 日曜の夜など、曜日を決めてルーティンにする
- 引き出しを1段開けて「ものが出ていないか確認する」だけでもOK
- 「完全に戻す」のではなく「だいたい戻す」くらいのゆるさで続ける
よくある失敗と対策
失敗①:一気に全部やろうとして力尽きる
「今日こそ全部片づける!」と意気込んで、引き出しも吊戸棚も冷蔵庫も全部出したら途中でタイムアップ……という経験、ありませんか。対策は「1日1エリア、15分まで」と決めること。全部を一度にやる必要はありません。
失敗②:収納グッズを買いすぎて逆に増える
「これを買えば解決する」とグッズを買い足した結果、グッズ自体が増えてしまうパターン。まず「手放す→配置を決める→必要なら買う」の順番を守ってください。
失敗③:完璧な収納を目指して結局何もしない
SNSのきれいな写真と比べて「どうせわたしには無理」と感じてしまう。でも、生活しながら使うキッチンに「完璧な状態」は必要ありません。「今より少し取り出しやすければ合格」くらいの基準で十分です。
![[本文IMAGE_6] A small freestanding stackable shelf in a compact Japanese kitchen, white shelves holding matching condiment](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body5-30-5.jpg)
おすすめアイテム紹介
スタッキングシェルフをカウンター横に置いたら、調味料と小物の定位置がやっと決まって、毎朝の「あれどこ?」がなくなりました。たった1台でキッチンの景色が変わった。
整理整頓を続けるには、「戻しやすい場所」を作るアイテム選びが大切です。わたしが実際に使ってよかったのは、シンプルで組み合わせ自由なスタッキングシェルフ シンプル。棚の高さと段数を自分で決められるから、冷蔵庫横のデッドスペースにもぴったりハマります。白やナチュラル木材のカラーを選べば、賃貸キッチンにもなじむ余白のある雰囲気に仕上がります。

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あわせて使いたいプチプラアイテム
- 詰め替えボトル(無印良品):調味料の見た目を統一。PETボトルタイプは軽くて扱いやすい
- ファイルボックス(100円ショップ):シンク下でまな板・鍋のふたを立てて収納
- コマンドフックS・Mサイズ:冷蔵庫横や壁面に傷をつけずにキッチンツールを吊るせる
- 突っ張り棒(ニトリ):シンク下を上下2段に仕切ってスペースを倍にする
![[本文IMAGE_7] A calm Japanese kitchen corner in early morning light, a single cup of coffee on a tidy counter, one small g](https://yohaku-house.com/wp-content/uploads/2026/06/20260607_191226-body6-30-5.jpg)
全部いっぺんにやらなくていい。今日、引き出しをひとつ開けて、使っていないものを1個出すだけでも立派な整理整頓。そのくらいのペースでも、半年後には全然違うキッチンになってると思う。
まとめ:今日できる小さな1ステップ
キッチンの整理整頓は、「一気に完璧にする」必要はありません。今日の1ステップは、引き出しを1段だけ開けて、1年使っていないものを1つ取り出すこと。それだけでOKです。
「戻しやすい場所を作る→使う場所の近くに置く→週1で5分リセット」この3つが習慣になるだけで、キッチンの景色はじわじわ変わってきます。頑張りすぎず、ゆっくり整えていきましょう。
- ✔ 今日:引き出し1段の中身を全部出して確認する
- ✔ 今週:使う場所の近くに定位置を作る
- ✔ 来週から:週1・5分のリセットを続けてみる
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